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2010年11月18日 (木)

裁判員裁判判決

先週証人出廷した,強盗致傷等の裁判員裁判の判決がありました。懲役12年,未決勾留日数170日参入でした。

CAPASによる動作性IQがボーダーで,知的障がい等が疑われることは認められました。

累犯ですし,犯行態様も悪いので長期刑は仕方がないケースです。

最初は,事件となかなか向かい合うことができなかった人なのですが,何回か拘置所での面会を重ねるうち,自分の罪にしっかりと向き合えるようになっていきました。

被告人質問で,弁護人に「自分のやったことについてどう思うか?」と聞かれて,「○ちがいのやることだ」と泣きながら答えていたのが印象的でした。

これから,文通などで長いお付き合いになるのでしょうが,まだまだやり直せるので,しっかりやり直してほしいと思っています。

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