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2011年4月22日 (金)

ある少年の案件

最近,ある少年についてのご相談をいただきました。

窃盗癖があり,何度も窃盗をしていて保護歴も多い少年でした。知的障がいが指摘されていましたが保護者は納得できておらず,結果として19歳の今まで障がい認知が図られていませんでした。今回,やっと認知がはかられました。

逆送も考えられたケースでしたが,審判では特別少年院送致で医療少年院に行くことになりました。

もっと早くに本人の障がい程度にあった教育や対応がなされていれば,こういったことにならなかった可能性があると思いました。

福祉の支援を今後は,受けていくことが意見書に明記され前は一般の少年院だったのですが今回は医療少年院送致でした。

今後は,地域の支援者を応援したいと思います。

少しずつ,こういう支援が浸透してきました。こういった支援は一人や二人がやっていては,広まっていきません。支援できるのは,ごく限られた人だけになってしまいます。是非,広まってほしいと思っています。

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