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2011年5月27日 (金)

先だって久しぶりに京都医療少年院に行ってきました~少年院で思うこと

先だって久しぶりに京都医療少年院に行ってきました。

発達障がいがある人の面接でした。

季節柄,中庭にきれいな花がたくさん咲いていました。京都医療少年院では,いわゆる白バッジ(1級の上)の作業科目は園芸ですから,仮退院の近い白バッジの少年たちが手入れをしているのだろうと思いました。

さて,ほとんどの少年は仮退院しますが,少年院の満期は原則20歳の誕生日です(処遇上延長されて20歳を超える場合もあります)

たとえば,窃盗(万引き)で14歳で少年院に収容された少年が,生活環境調整がうまくいかず仮退院できなくて満期まで収容されていたとしたら,6年も少年院で生活することになります。成人の場合,万引きの初犯(初めての受刑)で6年は刑務所に行きませんよね...

何か矛盾を感じてしまうのです。

少年の場合,生活環境調整は非常に大事だと思います。

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コメント

私は親に捨てられて退院が伸びました。

投稿: 退院生 | 2011年10月21日 (金) 22時49分

間違えました「伸びた」ではなく「延びた」でした。

投稿: 退院生 | 2011年10月21日 (金) 22時51分

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