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2011年11月23日 (水)

児童虐待に思う

毎日のように児童虐待のニュースが報道されています。

そこで思ったのですが,児童虐待事案は,悉皆的に精神鑑定をするべきではないのかと。

すべてがそうではないと思いますが,知的障がいや精神障がいの影響によって,判断能力が低下していることによっての虐待事案もあるのでは?

勿論,児童虐待は極めて重大な犯罪だと,親の一人として思いますし,報道を見聞きして涙することもしばしなのですが,もしも,それが判断能力が影響しているのであれば,それは斟酌されるべきであり,加害者の更生のためにはその障がいに応じた対応をしないと,犠牲者が再び出てしまう可能性もあると思います。

我が国のような原則応報刑では,虐待事案は対応できないのでは?もし,成育歴や精神障害に起因する虐待であるならば,教育的,心理的なアプローチが必要ではないかと思うのです。

精神鑑定だけでなく,ソーシャルワーカーによるアプローチも必要なのでは?少しでも虐待事案が減らないかと思うのです。

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