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2012年4月 6日 (金)

23年度内で地域生活定着支援センター設置完了

24年3月に,震災の影響もあって受託はしていたが稼働していなかった福島が稼働し,さらに同じく24年3月に新潟で設置され,これで47都道府県すべてに地域生活定着支援センターが設置されたことになります。23年度をもって設置完了ですね。

福島には福島刑務所福島刑務支所という仙台矯正管区の女子刑があるので和歌山と同じく広域なケースに対応することになるのでしょうね。

24年度からは6名配置2500万円と規模も大きくなります。より充実した支援が展開していただけることを期待しております。

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コメント

当県でも地域生活定着支援センターが設置されていますが、その施設長は、以前うちの職場にいた課長です。
 児童養護施設もしかりなのですが、施設長のポストは、行政職を退職後の天下り先になっているようですね。
 箱ものはできても、本当の支援ができるのならいいのですが、まだ当方ではそのノウハウもどうなのか?
 
 先日視覚障害になった母親と精神疾患のある息子さん(母親は息子の症状を公言・相談していないのでこちらからの介入ができなのですが)の生活で、母親の介護保険サービスの調整を、ケアマネジャーとヘルパー、民生委員を交えてご自宅で話し合いを持ちました。民生委員ももともと気にな世帯だったようですが、介入できないでいたようですが、今回はご本人からの同意でその席に入りました。
 その場ではみんなで支援しましょうと、話は終わってご自宅を出て帰る際になると「困った、困った」と騒ぐ民生委員。
 やはり、何か障害を持つ家族が地域にいること自体が「困った」という思いになってしまう地域性。家族・親族の協力が得られなくなりつつある昨今、民生委員や行政への相談も増えると思われますが、そういう人たちへのまなざしの偏見は依然あるような気がします。
 長くなりました。最近感じていることです。

投稿: TTmama | 2012年4月 7日 (土) 07時51分

お返事遅くなりました。
民生委員さんの研修の講師をつとめたこともあるのですが,民生委員さんは福祉のプロではないので,地域の困難事例ではサブ的存在でしょうね。

地域包括や障がい者相談支援,都道府県によってはCSWが中心となっていくべきだと思います。

偏見は確かにあると思いますが,地域格差がかなりありますね。関西でも田舎に行くと知的障がいで手帳がなくても村の中で受け入れられていたり,その反対で迷惑行為が多いからといじめられていたり。

医療モデルではなく生活モデルでとらえられているような気がします。

投稿: 原田です | 2012年4月 8日 (日) 07時14分

もし「教育上、体罰が必要な時もある」「虐められる側にも原因がある」とお考えでしたら感情自己責任論 というwebサイトを御一読ください。
虐めや虐待・テロにも通じる「言って聞かなければ叩け」という体罰肯定論が抱える矛盾や社会に及ぼす影響等が解説してあります。
人権侵害に苦しむ人を一人でも減らすため、一人でも多くの知人御友人に御伝達くだされば幸甚です。
末筆ながら今後益々の御活躍と御健勝をお祈り申し上げます。

投稿: t | 2012年10月13日 (土) 14時52分

tさま
「教育上、体罰が必要な時もある」「虐められる側にも原因がある」とお考えでしたら
基本的に私はそういう考えをもっていません.体罰という負の強化が至らしめる結果は身をもって知っています.また,虐待はまず虐待される人をストイックに保護するべきであります.
申し訳ありませんが,なぜそのような考えを私が持っているように感じられたのでしょうか,私にとっては真逆な考え方で,このブログにもその旨の記載はしたような記憶がないのですが...

投稿: 原田です | 2012年10月13日 (土) 15時39分

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