心と体

2023年5月23日 (火)

5月28日はリカバリー・パレード in 京都 があります

5月28日はリカバリー・パレード in 京都 があります。円山公園をスタートし,祇園四条通りから四条河原町,河原町御池をパレードし,京都市内を歩いた後,午後からは京都市立男女協働参画センター「ウイング京都」にてフォーラムが開かれます。

原田は実行委員のひとりですが,本務があって参加できません。皆さんどうぞご参加下さい。詳しくは,リカバリー・パレード 「回復の祭典」in 関西のHPをご覧下さい。

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#リカバリー・パレード #依存症 #回復

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2023年4月30日 (日)

はらだソーシャルワーカー事務所へのご連絡について

はらだソーシャルワーカー事務所では,メール,ZOOM,Skype,お電話でのご相談や各事業所様のスーパーバイズを受付させていただいています。弁護士や矯正等司法関係からのご相談も大歓迎です。なお,訪問等対面でのご相談やスパーバイズも可能です。ご相談内容によっては,本務での更生相談(様々な生活相談や権利擁護相談)等にて対応させて頂きます。

限られた時間での対応となりますので,まずは,左側のサイドバーにあるメールリンク(「メールを送信」)か sw.office.harada@gmail.com にメールでご連絡をお願いいたします。お返事に若干時間がかかる場合がありますが,お許しください。なお,コメント欄の書き込みによる申し込みはご遠慮ください。なお,お急ぎの場合などは,電話 090-8956-1998 にご連絡をください。なお,非通知には対応していません。

はらだソーシャルワカー事務所のホームページ からもご連絡頂くことが可能です。

相談のみの料金につきましては,現在のところ頂く予定はしていません。ただし,お会いするなど実際に活動した際の実費は頂く予定です。

どうぞお気軽にご連絡ください。

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2023年1月18日 (水)

331円の万引き

昨年10月に知り合いの弁護士さんから連絡があり,ホームレス状態のアルコール依存のある男性の事件について支援をお願いしたいということであった。内容は缶酎ハイ2本とおにぎり1個の331円の万引きとのこと。一番最近の事件は発泡酒1缶万引きで事件にはならずで,前歴は器物損壊,暴力行為で執行猶予があるものの切れている。被疑者国選は就いていない。

331円の万引きならば,せめても略式手続で罰金刑,お金ないから労役かと思ったのだが,公判請求だという。結局40日ほど勾留されて,罰金刑の判決,しかも満まで参入なので,裁判所で釈放された。

こんなに長く勾留しておくのは,人権問題だと思うし,勾留されている間の費用は331円どころではない。さっさと,略式にしていたらとっくの昔に社会に出られた。

この人は,お話しをすると明らかに知的に障がいがあり,中学もほとんど行っておらず,識字にもかなり問題がある。被疑者国選も悪いからという理由で断ったそうだ。釈放後,自らの希望もあり支援して生活保護を受け依存症の専門病院に入院したが,判断能力が低い人に被疑者国選を就けるという合理的配慮が欠けていたのではないかと思う。

因みに弁護士さんも大いに疑問に感じていて,初公判で冒頭陳述をし,公訴棄却を主張していた。結局,弁護士さんの思いもあって本人は控訴した。

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司法ソーシャルワーク研究所のFacebookページを開設しました

司法ソーシャルワーク研究所のFacebookページを開設しました。Facebookをやっておられる方は,是非ご覧下さい。

司法ソーシャルワーク研究所のFacebookページ

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2022年9月 3日 (土)

8月26日の読売新聞夕刊に記事が掲載されました

8月26日の読売新聞夕刊に記事が掲載されました。知り合いがいっぱい載っています。

見出しに「量刑考慮」と出ていますが,更生支援計画は量刑に影響を与えることは目的ではありません。あくまでも,社会復帰について本人の自己決定を基に作成するものです。刑罰の軽減は目的としていません。量刑を判断するのは裁判所です。本来は中立的立場で証拠提出するべきものですが,日本の対審構造上仕方なく弁護側から出していると私は認識しています。

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2022年6月 2日 (木)

司法ソーシャルワーク研究所 研究集会 シンポジウム「依存症と刑事裁判」

指定討論者に丸山先生をお迎えしています。司法関係者のご参加をお待ちします。
司法ソーシャルワーク研究集会
シンポジウム「依存症と刑事裁判」
日時
2022年6月18日(土)午後1時半~4時半会場
場所 
(株)TKC東京本社2階研修室
(東京都新宿区揚場町2−1 軽子坂MNビル)
シンポジスト
原田和明  (はらだソーシャルワーク事務所)
尾田真言  (NPO法人アパリ)
栃原晋太郎(NPO法人栃木ダルク)
指定討論者
丸山泰弘(立正大学法学部教授)
コーディネータ―
藤原正範(日本福祉大学ソーシャルインクルージョン研究センター)
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2022年5月23日 (月)

司法ソーシャルワーク研究集会  シンポジウム「依存症と刑事裁判」のご案内

コロナも落ち着いてきました。原田も久しぶりに世に出ます。原田を世の光にです(冗談です)。シンポジウムのご案内です。
司法ソーシャルワーク研究集会
シンポジウム「依存症と刑事裁判」
日時 2022年6月18日(土)午後1時半~4時半会場
場所 (株)TKC東京本社2階研修室 (東京都新宿区揚場町2−1 軽子坂MNビル)
シンポジスト:原田和明  (はらだソーシャルワーク事務所)
       尾田真言  (NPO法人アパリ)
       栃原晋太郎(NPO法人栃木ダルク)
コーディネータ―:藤原正範(日本福祉大学ソーシャルインクルージョン研究センター)

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2021年5月14日 (金)

Zoomでの触法ケース検討会を開催します # 司法ソーシャルワーク # 司法福祉

かねてから開催したいと思っていたZoomでの触法高齢者・障がい者ケース検討会を6月12日(土)か 6月13日(日)の午後あたりでやろうかと思っています。スピーカー使用禁止の制限をかけさせて頂きます。20名程度が上限です。
参加希望の方はメッセンジャーもしくは,はらだソーシャルワーカー事務所 sw.office.harada@gmail.com にお名前,ご希望日時,ケースの提示の可否をお知らせください。日程や参加者等調整をさせていただきますので御了承ください。人数が極めて少ない場合は,別途個別対応のお声をかけさせていただきます。なお,コメントでのお申し込みはご遠慮ください。

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2020年8月17日 (月)

6月以降の生き直し支援について〜コロナの影響〜

5月の緊急事態宣言解除以降,それまで止まっていた刑事手続が突然一斉に動き出し,次々に公判期日が入ってくるという状態になり,今まで対応していた人に合わせて新しいケース依頼が入ったり,ダブル執行確定待ちの人が検事控訴された上,控訴審前に再犯とか,様々な事があって6月7月はほとんど休みなく働いていました。さすがに裁判はリモートにはなりません(笑)。複数の弁護士さんのケースを一人で対応するのでてんてこ舞いでしたが,8月に入ってもまだその余韻が続いています。6月〜7月は 更生支援計画3本と証人尋問が3回で5人の対応をしました。今日も更生支援計画を1本作成し,まださらに対応しているケースが3人継続している状態です。

勾留されている人はコロナのおかげで勾留期間が長くなり,さらに大阪拘置所のコロナ感染があって一般面会は禁止となってしまって大変でした。勾留されている人も大変だったと思います。

対応させて頂いた人の中には,知的障がいや発達障がいがあり,その障がいが大きな生活支障となっている人もいましたが,最近は窃盗症や覚せい剤などの薬物,ギャンブルなどの依存症のケースが多いです。普段から,リカバリーパレード関係などでアディクトの皆さんとのお付き合いは多いので,依存症のある人を支援することについての抵抗などは全くありませんし,主にダルク等自助団体へつなぐことを主体とした支援を行うことで,生き直しへの自己決定を促しています。

細かいことを書いている余裕がないのですが,もう少し時間がとれるようになれば,こうした支援で今思うことを書いてみたいと思います。

 

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2020年8月10日 (月)

2月17日は兵庫県社会福祉士会更生支援委員会のフォレンジック・ソーシャルワーク研修に参加しました。

2月17日はコロナ禍が迫る中,フォレンジック・ソーシャルワーク研修に出講しました。

この研修については,いつもこのブログでも宣伝していたのですが,コロナでの忙しさや法人内でのちょっとしたトラブルもあってすっかりわすれていました。

この研修では「刑事司法ソーシャルワーク実践を事例から学ぶ」いつもと代わり映えしない講演テーマで募集公開したのですが,実際にお話したのは,罪を犯した依存症のある人への支援です。以前から,依存症という視点で罪を犯した人を捉え,支援するということはずっとやっており,その関係のお話しも少しずつですが行っていました。この研修では,委員会でのリクエストもあり,クロスアディクションのことも含めてお話しをさせていただきました。

2019年度は無事フォレンジック・ソーシャルワーク研修を対面で行えました。2020年度は多分リモートでの開催になるかと思います。皆さんの参加をお持ちしています。このブログでも宣伝したいと思います。

2019

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